オカルト雑誌「ワー」 超常現象スペシャルトークイベント

クラスでいちばん可愛いあの娘はブス☆

「トークイベント」

 

簡素な感想

 

・脱力タイムズ

・ほんまでっかTV

・雰囲気はトリック的な感じも

・座る場所わるかった（プロジェクター見づらい、役者見づらい、高いところ怖い、コップ邪魔）

・内山ネコさんと岡田さんよかった。

・評論家同士のからみがほぼないのが寂しい。

・バカを演じるのはむずかしい

・みきてぃなら、文字読めないより、滑舌悪いにスポットあてるかな。

・ガタンゴトンは雰囲気あるSEかと思ったら電車だった。

・スタッフ陣の会話はリアルに寄せていて、聞き取りづらい。（電車も通るし）場所も悪かったからってのもある。開き直ってもう少しわかりやすくしてもそんなにおかしくならなそう。（ゴッドタンてきな）

 

　

なんかちょくちょくテレビ番組かなと思うことがありそういうコンセプトもあったのかと思う。演劇とバラエティの間でちょうどいい点はどこか？という命題？

演出というよりも役者の自力に頼っているという印象。

プロジェクターと内山ネコを同時に見たい。ツッコミへの共感が欲しいのです。

電車の音含めKDハポンとの相性が良かったとはいえなさそう。

最後は岸部シローが出てくるのかと若干期待した。まあ概ね間違ってなかったけど。

ちょっとふざけた感じな風貌とかわいい音楽の上に恐怖が乗っていてそこに面白さがあった。プロジェクター芸や演者の入れ替えでいくらでもアップデートできるのでまだまだ面白くなる要素が残ってるのもいい。そこもバラエティ的だね。役者はだれでもいいし（よくない）型枠を作って何度もやる事前提の作りというか。。何度もやるかは知らんが。

初日の初回を見たので、ネコさんもしかして初見かもっても思えるのもよかった。　２回目以降は絶対知ってるかんね。 

 

 

 

 

どうでもいいが、正式タイトルがなんなのか全然わかんにゃい

あと「クラスでいちばん可愛いあの娘はブス☆」という団体名？の変換のめんどくささよ！

いちばんはひらがなやし　あの娘はあのこじゃでんし　☆は星になるし、。。

妄烈キネマレコードも面倒だったけど超えたね。