カメラを止めるな の監督のインタビューにでてきた作品
まあつまり 生放送中にどんどん起きていくハプニングに対処しつつなんとか終わりまで持っていくというお話し。
基本的に起こるハプニングは、偉い人のわがまま。
名前を外国人にしたり、アドリブで設定を変えたり、、まあとてもプロとは思えないですわ
性格の悪い登場人物がいるとプンプンしちゃう。 ファンタジーめいた悪役なら、退治されたりしてバランスとれるけど、リアルめいてる嫌さだから、しこりが少し残るの。
カメラを止めるなの劇中劇は作品としての体裁は保ててたけど、このラジオドラマは実際に聞いたらちょっとやばいものになっていそう。空白の時間とか謎の一人語りとか
なんで最後にこのラジオドラマを聞いていた人の感想が入っているんだなああと。
25年も前の映画なんだが、そこまで古さを感じさせないというか、役者って顔変わらんのなあという感じ
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